10月3日 午前、高校生の取材・インタビューを受けました。午後は、文化後援会のみなさんとご一緒に街頭宣伝をしました。 同志社高校の女子高生から、ジェンダーギャップについて、倉林明子議員にインタビューしたいと申入れがあり、この日、日本共産党京都府委員会に2人の女子高生が来られました。いろいろ調べておられ、倉林議員にたくさんの質問、どうして、日本はこんなにジェンダーギャップがあるのか、などなど出されました。倉林議員は、10月1日に発表されたばかりの日本共産党のジェンダー平等政策を基にお話ししました。男女の賃金格差のこと、非正規雇用のこと、ケア労働の分野でのハラスメントが多いこと、出産…続きを読む