11月13日 秋晴れの京丹波町。町議選の最終日、3候補の応援に駆け巡りました。 京丹波町議選は、定数を3減らして、18人が13の議席を目指して熾烈な闘いを繰り広げていました。静かな田園地帯の町で、京丹波町の中心市街地では、多数の宣伝カーがニアミス状態で、激戦の様相をあわらしていました。 日本共産党の3候補(東まさ子さん、山田ひとしさん=以上現職、中井幸一さん・新人)の地域を3カ所ずつ全部で9カ所で、倉林明子議員は、訴えました。何よりも日本共産党の3議席の値打ち、これまでの日本共産党の実績を紹介して、定数削減の中、何としても3議席確保へと、候補者の魅力の紹介と共に訴えました。 結果…続きを読む