9月20日 午前、西京女性のつどいの参加し、午後、「わかもの×コロナ実態告発シンポジウム」で民青の皆さんのお話をお聞きしました。最後は、「少人数学級を求める署名」の運動を進める京都教育センターの皆さんと懇談しました。 「西京女性のつどい」では、介護のこと、消費税のこと、保育の現場のこと、PCR検査のこと、働き方のこと、などなど、参加された皆さんがお話されました。倉林明子議員は、コロナを経験する中で、新自由主義=効率優先の社会が、様々なところでほころびが出てきて、もう、新自由主義の社会ではなく、ケアに手厚い社会、人間らしく働ける労働のルールある社会、文化芸術を大切にする社会、ジェンダー平等の社会…続きを読む