９月２４日 午前に東山区内３カ所で街頭宣伝し、夕方、左京区内下鴨生協前で訴えました。夜、民青とＪＣＰ京都サポーターのみなさんの主催で「ジェンダー学習会」がオンラインで開かれ、講師としてお話ししました。   午前、ちさか拓晃さん（京都府委員会書記長、衆議院京都２区予定候補）と東山区内３カ所で、ちさかさんの宣伝カーで訴えました。地域のみなさんが三々五々出てきてくださいました。ちさかさんは総選挙に向けてご自分の公約を話され、倉林議員は、４野党で合意した共同政策を紹介しました。 午後、京都保険医協会により厚労省要請二オンラインで同席し、その後神奈川民医連からの介護報酬についての要請をオンライ…続きを読む

９月２３日 介護の街頭宣伝をして、その後、京都民報の取材がありました。 介護の街頭宣伝は、介護職場などで働くみなさんと京都市内３カ所で訴えました。介護保険が導入されて２０年。介護を受ける人にも、介護を受ける家族も、介護現場で働く人も、コロナが起こる前から大変だったのが、コロナの中、その大変さがもっと浮き彫りになっています。働く人達も頑張りたいけど、処遇の酷さに働き続けられないなど、現場の声が寄せられました。飛鳥井町では、加藤あい京都市議、北野白梅町では、玉本なるみ京都市議、四条烏丸では平井良人京都市議が、それぞれ倉林議員と一緒に訴えました。倉林議員は、介護現場などで働く人達の処遇改善の法案を、…続きを読む

９月２２日 「おにぎりを握るように政治を語ろう！」と題して、岡野八代さんと倉林明子議員とのトークセッションをオンラインでお送りしました。 ＪＣＰ♥京おんなサポーターズ主催の企画ということで、冒頭、たけやま彩子・衆議院近畿ブロック比例予定候補が、このトークセッションで岡野やよさんを迎えることにした思いをお話しし、あかたちかこさん（思秋期アドバイザー）の司会で、岡野八代さんと倉林議員のトークが始まりました。コロナにたいする政治のありよう、ケアの倫理がいきる社会を展望し、４野党の政策合意への期待と総選挙で野党連合政権を実現する事で可能になることなどを縦横無尽に語られました。 詳しくは、…続きを読む

９月２０日 医療後援会のみなさんと一緒に４カ所で街頭演説し、長岡京市議選に向けての予定候補山本のりまささん、二階堂けい子さん、なかむら歩さんらの事務所びらきでご挨拶しました。   医療現場で働くみなさんの後援会で街頭宣伝を取り組まれ、京都市内を宣伝カーで走り、堀川丸太町、北大路ビブレ前、百万遍、四条大宮と４カ所で街頭演説しました。看護師さんや介護士さんらが各所でマイクをとって訴えられ、患者さん達のためにも、自分たちが働く上でも、政治が変わらないと命が、暮らしが守れないと切々と話されました。倉林議員は、この国の政治が、国民の命と暮らしを守ろうとしない、野党連合政権を実現して医療現場で働…続きを読む

９月１９日 保育のつどいをオンラインで参加し、１９行動に参加してご挨拶しました。 オンラインでの保育のつどいでは、倉林明子議員は、日頃の保育で頑張るみなさん、とりわけコロナ禍の中で、日々の保育に心身共に頑張っているみなさんを労いながら、今、今の国会情勢と菅政権の政権投げだしでみえてきた自公政治の行き詰まりを明らかにして、野党共闘の前進のなかで、野党４党による政策合意ができたこと、その政策を実現する政権をつくることにも合意ができたことを紹介しました。ZOOMで参加した現場の保育士さんらの発言をお聞きしました。保育士さんたちの処遇改善が野党共同で国会に提案されていることも紹介しながら、今度の総選挙…続きを読む

９月１８日 午前は西京の女性後援会のみなさんが開いた「女性のつどい」に参加し街頭でも訴えました。午後、中京後援会の総選挙にむけての事務所びらきがあり、ご挨拶しました。 前日からの台風の行方を心配していたところ、近畿地方の南部を通過したことから、朝から良い天気になりました。 午前は、西京女性後援会のみなさんが、満を持して「つどい」を開催。４区の吉田幸一予定候補、たけやま彩子近畿ブロック比例予定候補と揃って参加しました。河合よう子市議の司会で、倉林議員の国政報告、たけやま彩子さんと吉田幸一さんの総選挙に向けての決意の訴えの後、参加者のみなさんが、日常生活の中でもう黙ってられないいろいろなこと意見表…続きを読む

９月１２日 福知山の女性のみなさんが、ジェンダーをテーマにつどいを開かれ、たけやま彩子・近畿ブロック比例予定候補と一緒に、日本共産党京都府委員会からオンラインで参加しました。   たけやま候補と倉林議員が、掛け合い形式で、日本共産党を大きくする事が今こそ大事だと訴えをしました。４野党の政策合意の意義が倉林議員から紹介され、たけやま候補からは、その政策の一つ一つが、これまで日本共産党が掲げてきた政策がほぼもり込まれていて、訴えることが楽しいと話しました。そして、二人から一緒に、今こそ日本共産党を大きくする大波をつくって、５区でも山内健さんを国会に送り出そうと、呼びかけました。後の日程が…続きを読む

９月１１日 午前、下京女性宣伝で２カ所訴えました。午後は、先日、紹介したＬＣＭ研究集会のシンポジウムに参加し、その後、中京後援会の総会でご挨拶しました。   午前、下京の女性宣伝で、四条大宮とスーパーマツモト五条店前で訴えました。９月８日、市民連合の提案を受けて、日本共産党、立憲民主党、社民党、れいわ新選組の４野党が政策合意をした内容を、いち早くみなさんにお話ししました。地域の女性のみなさんと一緒に宣伝でき、通行人や買い物客のみなさんからも手を振っての激励をたくさんいただきました。 ＬＣＭ研究集会のシンポジウムは、第一部では、国会議員による「コロナウィルスとの闘い　これまで」をテーマ…続きを読む

９月５日 城陽市長選挙の告示日。 １週間の選挙期間が始まりました。候補者の中野きょうこさんと、ドッキング。はつらつとした女性です。初日のお昼の街頭宣伝場所に、たくさんの方が集まって下さいました。中野きょうこさんは、城陽市の防災対策が市民のためのものになっていないことから、声をあげて運動を始めたら、とうとうこんなこと（市長選挙にでること）になってしまいました。でも、市長になったら、みなさんの声を一緒に実現できることになる、と明るくきらきらして訴えられました。倉林議員は、市政が困難を生んでいるのは国政が国民の方に目を向けていないから。国政も市政も、変えよう。市民と野党の共闘が今すすんでいる、この力…続きを読む

９月４日   長崎県委員会主催のオンライン演説会にオンラインで講演し、その後、５区予定候補の山内健さんに事務所びらきに参加しました。 長崎県オンライン演説会は、田村貴昭衆議院議員（九州・沖縄ブロック選出）、まじま省三前衆議院議員も、オンラインで参加されました。倉林議員は、前日に大ニュースとなった菅首相の自民党総裁選挙に立候補しないというニュースを受けて、「最後まで大義が語れない総理だった。感染爆発の原因をつくり申し訳ないと謝罪すべきだ」と批判し、自民党内の後継者争いばかりがマスコミ報道されるが、自公政治では政治は変わらない。命・暮らしは守れない。今こそ、野党連合政権で、政治を変えよう…続きを読む