(資料があります) 日本共産党の倉林明子議員は9日、参院厚生労働委員会で、2024年度の医療・介護・障害福祉の報酬改定にむけ、ケア労働者の大幅賃上げを求めました。 「福祉現場の人材不足は危機的だ」―。倉林氏は、きょうされんの調査で職員充足率が正規53%、非正規59%しかなく、応募があっても高齢者のみだと紹介。「就寝中の寝返り支援も断念し、食事介助は順番待ち、入浴回数を減らすなど、人手不足が障害者支援に影響している」とし、大幅賃上げをするよう要求。人件費などの固定費は、最低限月額制にするなど見直しを求めました。 倉林氏は、政府が来年2月から介護職の賃金を月6千円引き上げる方針との報道につい…続きを読む