倉林明子

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マスコミとの懇談会、全国准看護師看護研究会総会、京丹後市議選

4月12日

京都のマスコミのみなさんとの懇談会がもたれ、東京から駆けつけ、あいさつをして、とんぼ返りしました。

4月14日

全国准看護師総会・看護研究会が京都で開催され、ご挨拶しました。その後、京丹後市議選の告示日なので、京丹後市へ駆けつけました。

マスコミのみなさんとの懇談会は、先の日本共産党京都府党会議で、新役員が選出されたことを受け、紹介を兼ねて、記者会見とは違った形での交流会となりました。コロナ禍の期間中は中断していたので、久ぶりの開催となりました。マスコミのみなさんからは、さまざまな質問がだされ、倉林明子議員も、親しく歓談しました。こくた恵二衆議院議員、井上さとし参議院議員、京都府会議員団、京都市会議員団、日本共産党京都府委員会の役員のメンバーが自己紹介しました。

全国准看護師看護研究会は、准看護師養成停止・看護制度一本化の運動を進めておられ、倉林議員も、研究会の運動を励ましてきました。京都で総会を開くので是非にとお声をかけていただき、ご挨拶に駆けつけました。遠くは沖縄からも参加されていて、意見交換を活発にされていました。ご挨拶のあと、みなさんとの記念写真をとりました。

そして、京丹後市へ。

田中くにおさんは、京丹後市議団団長として、市民の声で市政を動かす大黒柱。 橋本まり子さんは、「エアコン・トイレのまり子さん。」と言われて大奮闘中。みなもと進一さんは、新人、織物業者として36年、民商運動で、業者のみなさんに寄り添ってきました。困っている人をほっとけません、その精神を今度は市政へ。平林ちえみさん、子どもとお年寄りの願いを市政、国政へと届け続け、「いつも一生懸命」を信条に、頼れるおかあさん議員。

それぞれの候補者と宣伝カーでドッキングして、街頭演説から訴えました。定数20人に対して立候補者23人の少数激戦。前回1名を落として3名となりましたが、今度は4名の勝利をめざしています。みなさんのご支援をよろしくお願いします。

(スタッフ)