倉林明子

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勝利にわく報告会

2013.07.28

 北、山科、東山、下京、南と選挙勝利報告集会が相次いで開催です。どこでも笑顔と拍手、涙もついてきます。いよいよ明日は東京行きです。

京都の窓口になるぞ!!

2013.07.26

 南山城村から久御山町まで、南部の自治体首長にご挨拶です。お留守のところも含めて丁寧に対応していただきました。率直なご意見もいただけてありがたい限りです。関西電力前の金関行動にエールを送って、民医連中央病院、第一法律事務所、下京、南と後援会の祝勝会を渡りました。涙を流して喜ぶみんなに改めて感激、感謝です。

国会を引き寄せた!!

2013.07.25

 当選後、おめでとうの言葉と同時に、「東京にいったらさびしくなる」という声もかかります。ちゃうんです。国会が京都に近づいたんです。この値打ちを実感していただける仕事が待ってます。新しい挑戦に心が躍ります。古巣の京都市会議員団でみんなと一緒です。委員会で撮影できなかった西野、岩橋、樋口議員とも勝利を喜びあいました。 今日も市内をあいさつ回り、自民党の暴走に危機感が高まっています。

当選証書

2013.07.24

皆さんのたくさんのご支援で、勝利を勝ち取ることが出来ました。そして、当選証書を授与されました。これで、正式に、参議院議員となりました。改めて、公約実現に全力をつくして、皆さんにご報告していかねばと、決意しています。

国会へいくぞ! から 国会へ来てね!

2013.07.23

投開票のハラハラドキドキ。いい結果となりました。比例で5議席全員、選挙区も東京、大阪、京都の3議席。こんないいことはありません。 一夜明けて、朝8時から、山中市議団長の司会で、井上さとし参議院議員と渡辺府委員長と三人が、四条大橋で、報告と決意を話しました。マスコミがずらり。 夜の報告集会も、ラボール京都に900名近くが集まり、勝利を喜び合いました。 「国会にいくぞ!」から、「国会に来てね!」 国民のみなさん、府民の皆さんの願い実現に邁進します。願いを届けに、国会へ皆さん、来て下さい。京都の皆さんの窓口として、働きます。

参院選勝利報告集会でのあいさつ

2013.07.23

7月22日(月)に開かれた「参院選勝利報告集会」でのあいさつ(大要)です。

明日が投票日!

2013.07.20

最終日、丸一日、宣伝カーに乗って、訴えました。各所、どこでも、気合いが入っていて、「風穴あけて、国会へ行かせてください。」の訴えに、拍手がわき、大いに励まされました。市田書記局長から、最終日の今日も、応援をうけ、夕刻、北野白梅町での街頭演説のあと、打ち上げの四条大宮までの間、宣伝カーパレードをしました。支持を広げに広げて、何としても、日本共産党比例5人の勝利と京都選挙区の倉林明子を勝ち抜かせて下さい。と訴えました。打ち上げでは、アッココールも頂きました。行くぞ!!ポーズも爆発したよ。たくさんの皆さんの励ましやご支援に感謝して、皆さんと一緒に、勝利の喜びが分かち合えるよう最後まで、頑張り抜きます…続きを読む

3度目の入洛・志位委員長

2013.07.19

  志位委員長が、比例5候補の勝利と京都選挙区で倉林明子が国会へ行けるようにと、3度目の京都入り。伏見区大手筋商店街の東口が、街頭演説の場所。 な、なんと4つ角が、人ひとひとで、埋め尽くされました。 志位委員長は、冒頭に、「何としても比例5議席を勝ち取れるように、率直に言って、まだ5人に達していない」。なんとしても、「『日本の夜明けは京都』からの京都で、頑張り抜いてほしい」、渾身の訴えでした。 背の高い志位委員長が、お立ち台に立って、その上で、私を万歳させてくれたので、ほんの一瞬宙に浮いてしまいました。 最終盤にふさわしく、どこの街頭演説場所でも、たくさんの皆さんが待っていてくれました。 古巣…続きを読む

国会に行くぞ!!

2013.07.19

いよいよ、日数が残り少なくなりました。18日も、街頭演説11箇所、演説会3箇所。どこでも、熱烈な歓迎と勢い。街頭演説では、「風穴あけて、何としても、国会へ行かせてください。」演説会では、「風穴あけて、国会へ行くぞ!!」と、訴えて、参加者のみなさんから、大きな拍手をもらって、勇気百倍!元気百倍!どんなことがあっても、勝ち抜く決意です。

街頭演説も 演説会も

2013.07.18

 終盤に入りました。宣伝カーは、京都市内周辺を走りました。夜は、演説会。周辺部から市内へ。 街頭でも、演説会でも、どんどん盛り上がっています。 市田書記局長が、二度目の応援に。西院と山科区役所前で、一緒に訴えました。 なんだかきな臭い発言が増えています。戦争をしないと決めた憲法9条、なんとしても守らなあかん。  たくさんの皆さんの声を集めに集めて、必ず国会へその声を届けます。

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