倉林明子

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京丹後、井手町、右京、福保労

12月17日

京丹後とオンラインで、まんなか世代交流会を開き、「綱領とジェンダー平等」というテーマで交流しました。

12月18日

午前、井手町での「議会報告懇談会」でお話をし、午後、右京区での「えもとかよこさん、島田けい子さんをはげますつどい」に参加し、最後は、京都府委員会で福保労のみなさんから、要望をおききする機会をもちました。

 

京丹後とのオンラインによる「ジェンダー」をテーマの交流は、日本共産党が綱領を改定し、ジェンダー平等を盛り込んだことによって、党内外での反響と期待が寄せられいることが倉林議員から紹介されました。会場からは、生々の国会報告が聞きたいという声もあり、国会が閉じたとたんに、「安保3文書」を閣議決定するなど、国会で本来なら議論して決められべきことを、閣議決定ですすめようとする岸田政権の実態を告発しました。

翌日は、井手町、右京区とリアル参加し、国会報告をし、この政治を変えること、岸田政権を打倒しようと訴えました。

福保労のみなさんが、府委員会に10人ほど、オンラインで2人ほど参加され、福祉の各現場の今の現状をお聞きしました。福祉の現場は、もう、待ったなし、働く人たちも施設の運営にも限界が来ていることがみなさんから語られました。現状をお聞きすると同時に、この政治を大本から変えていこうと、倉林議員は呼びかけました。

右京は、現地から写真の提供を受けました。

みなさん、ありがとうございました。

(スタッフ)