倉林明子

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亀岡市議選最終日支援、木津川市・相楽「新春のつどい」、八幡・演説会

1月21日

亀岡市議選の最終日、何としても日本共産党の議席を獲得できるようにと、三度目のの亀岡入り。午後は、木津川市・相楽地域の「新春のつどい」と八幡市の演説会へ駆け足で出席しました。

 

亀岡市議選、定数24に対して32名の立候補。日本共産党「大丈夫論」がはびこっていて、大苦戦中! 3名の候補者の必勝のために、三度応援に駆けつけました。三上候補は、2期8年の実績と同時に、日本共産党が提案する公約を実現する為に何としても今度も議会へと渾身の訴えでした。片山てるお候補は、人柄がそのままの訴え、何としてもみなさんの声を議会に届けるために議会へ押し上げてほしいとの訴えは、行き交う車のドライバーさんから大きな応援手振りで、響いていました。大西やす候補は、どんどん進化して、最終日の訴えはこれまで以上に声にも訴えにも力が入っていて、スーパーの買い物客も足を止めてる感じでした。倉林議員は、今日の新聞の記事から、怒っていると倉林節が炸裂。岸田首相のコロナ対応への怒り、物価高への無策、軍備の大拡大と大増税への動きに、23日からの国会で、国民の声を届けに届けて、戦争への道を止めようと、この選挙で日本共産党3人の勝利でそれを示そうと訴えました。

午後、木津川・相楽の「つどい」は、コロナで毎年恒例の「つどい」が開けなかったのが、何とか開催でき、マルシェあり、歌声あり、の中で、倉林議員が訴えました。そのあと、木津川市議予定候補、和束町予定候補らとそろい踏み。万雷の拍手を頂きました。途中で退席して、八幡市の演説会へ。

八幡市は、森下よしみ府議の議席を亀田ゆう子八幡市議へ引き継ぎ、亀田市議からのバトンタッチで中村のり子予定候補に引き継ぎ、残り4人の現職とともに5人全員が勝利できるかが、求められている地域。演説会での亀田議員のへの期待は絶大。各予定候補の決意表明は、参加者にも頑張ろうと思わせる演説会でした。倉林議員も、岸田政権への批判と同時に、それを動かす事ができるのが今度の統一地方選であり、この八幡市では、かめだ府議を実現し、5人の市議の勝利で突きつけることができると強調しました。

寒い一日でしたが、なんとか乗り切りました。

(スタッフ)