雨の中・神戸市東灘区と宝塚市で街頭演説
3月26日
統一地方選挙目前の最後の日曜日は、かねてから要請をうけていて、なかなか実現しなかった兵庫県へ。
東灘区のJR住吉駅前と宝塚ゆめ広場でお話ししました。
時折、きつく降る雨の中、たくさん集まって下さいました。
住吉駅前では、作家のアルテイシアさんが、痴漢対策で、いち早く日本共産党の議員が一市民の声をきいて、鉄道会社や警察を動かしたと紹介され、今、「推し」ですと訴えて下さいました。昨年秋、京都での集会のさいに、倉林議員とオンラインで対談をしたので、倉林議員もリアルでお会いして、アルテイシアさんの訴えに何度も拍手していました。
宝塚では、大丈夫論を吹き飛ばそうと、励ましました。
そして、どちらの会場でも、戦争への足音が聞こえてくる中、戦争を起こさせない為にも、市民の願いに応える政治の実現の為にも日本共産党の議席を増やすことこそ早道だと、なんとしても、日本共産党を大きくして下さいと、倉林議員は訴えました。
演説が終わってから、たくさんのみなさんから、倉林議員に会いたかったんですと声をかけていただき、感謝感謝です。ありがとうございました。
(スタッフ)