倉林明子

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向日市議選支援、頴展、山科後援会代表者会議

7月15日

向日市議選の支援で、北林市議と2カ所で街頭宣伝し、たんの直次市議の事務所びらきでご挨拶しました。午後、「2023第49回頴展」に行き、山科後援会代表者会議で国会報告しました。

午前、23日から始まる向日市議選に向けて、北林さとこ市議の応援に入りました。倉林議員は、2カ所の街頭宣伝で、北林市議の4年間の成果をもっともっと前にすすめるためにも、北林市議を今度も議会へと訴えると同時に、今度の市議選が、岸田内閣の悪政を告発し、国の悪政から国民を、市民を守れの声をあげる選挙になると強調し、日本共産党への支援を訴えました。

その後、たんの直次市議の事務所びらきに駆けつけました。たんの議員の地元のみなさんの丹野議員へ期待する挨拶が続き、11期のベテラン市議への期待の大きさがわかりました。倉林議員は、これまでの丹野議員との交流を紹介しながら、たんの議員への大きな支援を寄せいていただきたいと訴えました。

 

午後、寺町三条のギャラリーで開かれている「頴展」へ。今回のテーマは「ミサイルではなくワインを!」ということで、平和の思いがこもった絵画などさまざまな作品が展示されていました。

最後は、山科後援会の代表者会議へ。堀川あきこさんと一緒に参加しました。冒頭、後援会山科後援会代表世話人から、今日は日本共産党の101歳の誕生日と紹介があり余した。また、堀川さんは、衆議院近畿比例ブロックと小選挙区2区の重複候補者となり、候補者となる経緯を話され、参加されたみなさんの感動を呼びました。その後、倉林議員が、国会報告をしました。後援会役員のみなさんへの訴えなので、岸田政権と悪政4党連合の有様、日本共産党がなかったら先の国会はまるで戦前の翼賛国会になっていたと、軍備拡大反対を言ったのは日本共産党だけだったと紹介し、岸田政権が誰のために政治をしているのかが明らかになったと告発しました。倉林議員の訴えが、参加されたみなさんの秋にむかっての闘いのエネルギーになったらありがたいです。

(スタッフ)