倉林明子

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洛南地区党会議

2017.03.23

3月19日 東京で、全労連事務局長をされていた井上久さんが、昨年末急逝され、この日、「井上久さんを偲ぶ会」が開かれ出席しました。そして、夜、宇治の花やしきを経営されていて、宇治商工会議所会頭でもある山本哲治さんの「旭日小綬章受章祝賀会」が京都で開かれ出席しました。山本哲治さんは、山本宣治さんのお孫さんでもあります。 3月20日 前日、伏見区選出の上原ゆみ子府会議員が亡くなられたと連絡を受け、この日に、お見送りに駆けつけたあと、洛南地区党会議に参加しました。 洛南地区党会議では、国会報告を中心にお話しました。原発再稼動審査のために残業規制を適用除外に厚労省が要請もないのにしていた問題を、衆参の連…続きを読む

3・18さよなら原発 京都北部集会in舞鶴

2017.03.22

3月18日 舞鶴で開かれた「3・18さよなら原発 京都北部集会in舞鶴」に参加しました。 国会の日程の関係で、朝、東京から、舞鶴へ。 福島原発訴訟原告団事務局長の服部浩幸さんが、「生業を返せ、地域を返せ!」と訴えられました。福島の皆さんの営業損害賠償についても、ずっと関わってきていましたが、服部さんの報告は、京都北部の皆さんにも、その実態が、深く伝わりました。「あの日の福島のことは、ここにいる皆さんの未来かもしれない」のです。原発がある限りと。お話しされました。 7人のリレートークで、倉林議員も発言しました。高浜、京丹後、宮津・与謝、舞鶴、綾部、福知山の地域での取組の紹介は、それぞれに参加者が…続きを読む

西地区と伏見地区の党会議、木津川市制10周年記念式典

2017.03.16

3月12日 午前中、西地区党会議と伏見地区党会議に出席し、午後木津川市制10周年記念式典に出席しました。 午前の二つの地区党会議は、西地区党会議は冒頭に、伏見地区党会議はお昼休憩の直前に出席し、国会報告と党が大きくなった値打ちをお話しました。 午後は、木津川市制10周年の記念式典に出席しました。府内の自治体の長の皆さんが、ほぼ出席した式典でした。 (スタッフ)

バイバイ原発3・11きょうと

2017.03.13

3月11日 円山音楽堂で開かれた「バイバイ原発3・11きょうと」に参加しました。 この日で、東日本大震災から満6年。今年も円山音楽堂で、「バイバイ原発3・11きょうと」が、開かれ、2500人の市民が参加しました。 今年は、講演やスピーチと合わせて、「3・11追悼」と題して福島で亡くなられた方々、失われたものに思いをはせ、怒りを表現するパフォーマンスがあり、スピーチと会場からの献花で追悼しました。倉林議員は、来賓として、紹介されました。 安倍政権は、まるで原発事故などなかったかのように、福島のみなさん、避難者のみなさんの様々思いに、なんらこたえることなく、帰還をすすめています。飯舘村の酪農家・長…続きを読む

山宣墓前祭

2017.03.06

3月5日 午前は、北地区党会議で国会報告、午後に山宣墓前祭に参列し弔辞を読み上げました。 午前は、北地区党会議に出席し、冒頭、国会報告をしました。森友学園問題での我が党の活躍ぶりと党の議席が増えた事からこそ、時間を十分使って、安倍首相を追い詰めていることを紹介できました。また、前々日に、自身が参院予算委員会で、国保問題を取りあげたことを話すと、拍手も頂きました。 午後、この日は、山本宣治さんの88回目の命日。 初めて、山宣墓前祭に左列し、弔辞を読み上げました。墓前祭には、山宣を心から慕うたくさんのみんさんが参列されました。「山宣ひとり孤塁を守る だが私は淋しくない 背後には大衆が支持してゐるか…続きを読む

京教組定期大会と中京女性後援会宣伝

2017.03.05

3月4日 午前、京教組定期大会で連帯のあいさつをし、午後中京女性後援会の皆さんと街頭宣伝をしました。 春を思わせる良い天気。午前は、京教組の定期大会で、連帯のごあいさつをしました。河口委員長の開会のあいさつや、来賓の全教の中村副委員長、京都総評の梶川議長がるる情勢をお話になりました。倉林議員は、今、話題の森友学園の疑惑、小池書記局長の国会質疑の紹介を生々しく紹介した上で、京教組の非正規の教職員の皆さんの健康保険問題にお役に立てたこともお話できました。京教組が組合として早くから非正規の教職員の健康保険問題に取り組んでいたからこそ、今回の成果も勝ち取ることができました。これからも、ご一緒に力を合わ…続きを読む

府党会議と次期参院選出馬表明

2017.03.01

2月26日 京都府党会議が開かれました。 この府党会議で、倉林議員が2019年の参院選に2期目の挑戦をすることを発表しました。 また、府党会議では、白井聡・精華大学専任講師が登壇され、来賓のあいさつをされました。白井先生のあついあつい訴えは、参加者への大きな励ましになりました。また、浜矩子・同志社大学大学院教授からのメッセージが寄せられ代読されました。 衆院小選挙区候補が勢ぞろいして、こくた恵二衆院議員(日本共産党国会対策委員長)が、代表して決意表明されました。 (スタッフ)  

京大職組との懇談と日吉町での国政報告会

2017.03.01

2月24日は、京大職組の皆さんと非正規雇用問題で懇談しました。 2月25日は、南丹市日吉町で国政報告会をしました。 2月24日 金曜日、京大職組の役員の皆さんとかねてからお聞きしたと考えていた非正規雇用の問題で、懇談しました。 京大職組の皆さんは、非正規で働く人たちも組合に組織して、「5年雇留め、邸削減、賃金体系の抜本的な見直しを!」求めて、活動されています。倉林議員は、この年度末にも、対象となる人たちのためにも、国会で取りあげたいと、お話をお聞きしました。大学も教員だけでなく、事務職(非正規)の人も、人材が流出してしまう、5年で雇留めをすることで人を新しくすることでお金がかかるし、スキルを活…続きを読む

「くるみん認定」のその後と新春のつどいin精華

2017.02.21

2月18日 午前中、京都民報の取材と「創造する画家たち展」で、絵画鑑賞。午後は、精華町のつどいへ。 昨年、大手広告会社・電通の女性新入社員が過労自殺したことは、いろいろなところで、話題になっています。過労自殺に追い込むような働き方をさせている電通が、「子育てサポート企業」として厚労省が認定している(〈くるみん認定〉といいます)ことがわかり、昨年11月8日、国会で厳しく追及しました。そして厚労大臣から見直すという答弁を引き出していましたが、れが、今年4月1日から、制度の見直しを実施することが明らかになり、それを受けて、京都民報の記者さんから取材を受けました。記事は、乞うご期待! その後、クリエイ…続きを読む

ジャンボはがき№7

2017.02.17

2月17日 ジャンボはがき№7が、できました。 今回は、昨年末の臨時国会で取りあげた「年金問題」がメインです。安倍首相に対し「下がり続ける年金、増え続ける医療・介護の負担、こんな仕打ちが許されるのか」と年金者の声を突きつけて追及した対決シーンを再現しました。 また、民進党の松野頼久衆院議員、自由党の小沢一郎代表、総がかり行動実行委員会の共同代表福山真劫さん、そしてこくた恵二衆院議員・日本共産党国会対策委員長が京都駅前で「市民と野党の共闘をさらに前へ! 安倍政権打倒!」と訴えた街頭演説も紹介しています。 (スタッフ)

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