8月7日 午前、宮津での「倉林明子と語るつどい」、午後、京丹後市観光公社で懇談し、京丹後市内で「コロナ危機をのりこえ新しい日本と世界を語りあうつどい」を峰山、弥栄、久美浜で開きました。途中、網野で街頭演説もしました。 いずれも「つどい」も、コロナの対応でソーシャルディスタンスを保って、通常の半分の座席ですが、満杯になりました。 宮津では、「コロナ」と「ジェンダー平等」がテーマで、参加者から、意見と質問がだされ、双方向の対話ができました。 京丹後市観光公社での懇談は、京丹後市議全員と山内健5区国政委員長も同席して、お話をお聞きしました。京丹後市の宿泊施設は、京都市内について、2番目…続きを読む