浮島丸殉難73周年追悼集会、綾部市議選応援、亀岡・西つつじヶ丘自治会夏まつり
8月25日
浮島丸殉難73周年追悼集会に出席後、綾部市議選の最終日4候補の必勝のため応援に駆けつけ、毎年ご案内を頂きながら参加できなかった西つつじヶ丘自治会の夏まつりの出席しました。
前日の24日に予定されていた「浮島丸殉難73周年追悼集会」が、台風のため順延され25日に開催されました。1945年8月24日、浮島丸が舞鶴港で突然大爆発した大惨事を追悼するための集会ですが、今年は、台風のため順延となりました。毎年、厚生労働大臣から追悼集会へのメッセージが送られますが、倉林議員が、参院議員になってからは、井上参院議員から引きついて、大臣への連絡を取っていますが、集会では、その紹介もして頂きました。今年の追悼集会は、朝鮮半島の劇的な変化が、民団、朝鮮総聯のそれぞれの代表者の追悼の言葉にも反映されていました。「追悼する会」の余江代表のご努力のたまものだと思います。
追悼集会終了後、綾部市議選の応援へ、駆けつけました。前日の台風のあと、酷暑の中、4候補者との街頭演説にドッキング。6箇所の街頭宣伝には、女性後援会の応援団も、京都市内から駆けつけ、一緒に、盛り上げて下さいました。
そして、夕刻、5年前から毎年、ご案内を頂いていながら、ずっと参加できず、申し訳ない思いをしていましたが、やっと、出席することができたのが「西つつじヶ丘自治会夏まつり」。学校の夏休みの最後の日曜日にずっと取り組まれている夏まつり、と自治会長さんのご挨拶にありましたが、地域の皆さんに根付いたおまつりのようでした。消防分団の女性陣の中に、亀岡の苗村さんんもおられて、記念に写真をとらせていただきました。
(スタッフ)