国会要請
10月13日
京都府会議員団の加味根史朗、光永敦彦、西脇郁子、迫祐仁、成宮真理子各府議と桝井事務局長、神原事務局、京丹後市議団の田中邦夫、平林智江美、橋本まり子、松本直己各市議、山内健5区国政委員長(中丹地区委員長)らと、国会・倉林明子事務所を通じて、国政交渉に国会へ行きました。
当日は、倉林議員が、参院予算委員会質問があり(テレビ中継付き)、国会・倉林室の秘書さんらは、議員の質問準備と、国会要請への対応で大わらわのなか、様々な準備をして下さって、お世話をおかけしました。
交渉のメインテーマは、なんと言っても、丹後に作られた米軍レーダー基地に派遣されている米軍人と軍属が、福知山自衛隊駐屯地で実弾訓練をすることが明らかになり、これまで住民の安全安心のために力をつくすと明言していたことにの対しての防衛省交渉です。
防衛省との交渉の後、府議団と京丹後市議団とが部屋をわかれて、別々の要請・レクを行いました。
全日程を終えて、倉林室に全員集合して、予算委員会質問を終えて部屋に戻ってきた倉林議員と記念撮影をして、一日のスケジュールを完了しました。
倉林議員の予算委員会質問は、大好評だったようです。
京都から国政要請に行ったメンバーは、質疑の様子は見れませんでしたが、部屋に戻った倉林議員と対面できて、大満足してもらえました。
みなさん、お疲れ様でした。
(スタッフ)