労働者後援会・つどい
3月17日
労働者後援会のみなさんがつどいを開いて下さいました。
本来なら、倉林明子議員が地元京都に戻ってみなさんと対面でお話ししたかったのですが、京都に平日に戻るのが難しく、倉林議員はオンラインで参加しました。
倉林議員は、国会報告と今度の統一地方選挙での日本共産党の議員の値打ちをお話ししました。なんと言ってもたがの外れた岸田政権に、戦争への道はノー、そのための大増税はノーを突きつける選挙になること、また、この間、倉林議員が繰り返し国会論戦で取り組んでいる「会計年度任用職員」の待遇問題について、日本共産党以外の会派も取り上げるようになり、国も、待遇については考えなければならないなどと答弁するところまできていることを紹介しました。
働くみなさんの声を聞き、議会に届け、政治を動かす、地方でも国政でも、日本共産党の値打ちです。
(スタッフ)