京都弁護士会等の役員のみなさんとの懇談、各種新春のつどい
1月19日
京都弁護士会と弁政連京都支部の役員のみなさんと日本共産党議員団との懇談会がもたれました。午後以降、新春のつどいを、駆け巡りました。
京都弁護士会と日本弁護士政治連盟京都支部の役員のみなさん11名と日本共産党京都府委員会の国会、府会、市会の議員らと懇談がもたれました。国会議員は、こくた恵二衆議院議員、井上さとし参議院議員、倉林明子参議院議員、府会からは、前窪義由紀日本共産党府会議員団長、島田けい子府議、みつなが敦彦府議、京都市会からは、山中渡京都市会議員団長、加藤あい市議、西村よしみ市議が、出席しました。懇談テーマは、メインテーマとして①少年法適用年齢引き下げについて、②憲法改正について、サブテーマとして、①死刑制度の廃止及び関連する刑罰制度の改正について、②生活困窮者に対知る支援についてでした。資料なども十分な準備を弁護士会にしていただき、有意義な懇談となりました。
午後から夜にかけての新春のつどいは、つぎのとおりです。
まず、社会福祉法人みやこが毎年開催している新春のつどい。この新春のつどいは、なかまのみなさんの成人を祝福するつどいでもあり、たくさんのみなさんの出席でした。このあと、「伏見区新春のつどい」。これは、門川市長や国会議員、伏見区選出の府議、市議らも出席する行政のつどいで、倉林議員は、可能な限り毎年出席しています。今年は、日程が詰まっていて、来賓のみなさんがはっぴを着て会場の壇上に、勢揃いしているところに、間に合いました。紹介してもらって、すぐに退出させていただきました。申し訳ありませんでした。
そして、八幡市へ。新春学習交流会で挨拶し、山科の会場へ大急ぎ。山科での「新春のつどい」は、田村智子参議院議員がメイン弁士。井上さとし参議院議員と倉林議員が、ご挨拶しました。
夕方、府委員会で、打合せをして、右京区後援会の新春のつどいへ。このつどいは、第2部では地域ごとのテーブルを囲んで、懇談をする新年会風で、第1部は、右京区の府議、市議らが壇上から、4月の統一地方選の決意を述べ、支援を訴えました。新年会の食べ物が、工夫が凝らされていて、参加されているみなさんの楽しみになっていることがうかがわれます。
最後は、伏見へ。こちらの新春のつどいは、寸劇。やまね区での寸劇にバージョンアップしていました。出演者も、結構のりのり。舞台もこっていました。倉林議員は、国会報告を含めてご挨拶しました。井上参議院議員も駆けつけました。
(スタッフ)