後半戦の告示日・木津川、京田辺、宇治、城陽、八幡、久御山
4月14日
後半戦の告示日。木津川市、京田辺市、宇治市、城陽市、八幡市、久御山町と街頭から訴えて、東京に戻りました。
初日にふさわしく、朝イチは、木津川のみやじま良造市議候補の出発式から。今期をもって勇退する森岡譲市議が、みやじま候補を含めて3名(さかい弘一、西山さち子両市議候補)の全員の勝利をと最初に意気高く訴え、倉林明子議員が、安倍政治を終わらせるためにも、日本共産党へのご支援をとお話ししました。みやじま候補は、この間の活動の報告と共に、公約を訴え、元気に、出発しました。
京田辺市は、新田辺駅前と松井山手駅前で、それぞれ、ますとみ理津子市議候補、青木こうじろう市議候補と一緒に、京田辺市5人(岡本りょういち、にしはた利彦、横山えいじら市議候補)の市議団が引き続き活動できるようにと、訴えました。
午後は、大型宣伝カーからの街頭宣伝となりました。
午後イチは、JR宇治駅前から。水谷修新府議の司会で、とくなが未来、山崎たすく、大河直幸、渡辺しゅんぞう、坂本ゆう子、山崎きょういち、宮本しげおの市議候補全員が立候補にあいさつをしました。倉林議員は、「忖度副大臣は辞めました、五輪大臣も辞めました。本当に辞めてもらいたいのは安倍首相ではないでしょうか」と呼びかけ、安倍政治を終わらせようと、結びました。
その後、城陽市でも、谷口公洋、西よしのり、若山のり子、ごどう辰文の全市議候補が勢揃いし、4人全員が勝利できるようにと、呼びかけました。
道路の渋滞などで、八幡市に着くのが遅れてしまいましたが、たくさんのみなさんが待っていて下さいました。ありがとうございました。森下よしみ府議の再選のお礼の紹介の後、さわむら純子、中村せいこう、かめだゆう子、いわおひろし、山本くにおの全市議候補が訴え、倉林議員が、消費税増税ストップさせるためにも、国民健康保険料を引き下げるためにも、日本共産党を大きくしてほしい、八幡では、森下よしみ府議に寄せていただいたご支援を今度は5人全員勝利に結びつけて下さいと、訴えました。
最後は、久御山町。久御山町の告示は16日の火曜日。水谷新府議が、久御山町の中野ますみ、たつみ悦子両町議を今度も議会へと、訴えた後、両町議が、選挙に向けて、決意を力強く述べました。倉林議員は、久御山町でも、国会でも、自民党の政治と対決し、住民・国民の立場で対案を提案して、政治を動かしている日本共産党へ、大きなご支持をと訴えました。
午後から降り出した雨は、時間を追うごとに本降りになり、街頭演説に来て下さったみなさんには、雨の中、お話を聞いていただきました。日本共産党には、本当にたくさんの支持者が議員を、議員の活動を支えて下さっていることを実感する一日でした。
(スタッフ)