朱八学区民運動会、建交労女性部総会、乙訓での演説会
10月11日
3連休の真ん中。中京区内は、学区の区民運動会が開かれています。地元・朱八学区の区民運動会に来賓として出席し、ごあいさつ。その後、建交労京都府本部女性部の総会でもごあいさつ。
夜は、乙訓で開かれた演説会で、国会報告から「国民連合政府」の提案の訴えをしました。
朱八学区民運動会は、地元なので、あちこちから、「元気してるか」、「テレビで見たで」などとたくさん声をかけていただきました。地元の皆さんとなかなかお会いできないので、大いに励みになりました。
建交労女性部の総会では、日頃の活動がよく見える総会で、参加されている女性組合員の皆さんがキラキラ、ニコニコしているのが印象的でした。活動しているって、美しいですね。
この日のメインイベントは、乙訓での演説会。大河原弁護士の演説も候補者らしく力がこもっていました。倉林議員の国会報告は、国会の最終盤の様子をテレビ出見ているだけに、臨場感あふれ、違憲な法律を作った今の政権をこのままにしておけない、だからこそ、新しい政権を作って、戦争法を廃止し、集団的自衛権の閣議決定を撤回しなくてはならないのです、との訴えに大きな拍手を受けました。
ママの会の方の最初の訴えが、参加者の皆さんに大河原弁護士を勝たせようという空気になっていました。
これまで、日本共産党とはなんの繋がりもなかった人達が、あの戦争法案の反対運動の中で、どんどん広がりができて、今度は、戦争法を廃止するために、力を合わせようと、運動は広がっています。
力強いです。
(スタッフ)