懇談と、街頭宣伝と、
10月3日
午前は、日本共産党が提案している「戦争法を廃止する国民連合政府」について、京都府憲法共同センターの皆さんと懇談。
午後は、府後援会総会であいさつし、西院、桂駅西口で、街頭宣伝。夜は、全国司法書士女性会の総会に出席しました。
京都府憲法共同センターの皆さんとの懇談は、渡辺和俊委員長や大河原としたか・京都選挙区予定候補も出席し、戦争法を廃止するためには、「廃案」の時の運動をより大きなものにしていくことが求められているし、そのことに確信があるなど、積極的な懇談ができました。
戦争法廃止の国民的な運動は、止まるどころかもう止まりません。
府後援会総会では、あの参院特別委員会の生々しい様子を伝え、新しい「提案」が、立憲主義、民主主義を取り戻す運動なのだと、お話しました。
西院と桂駅西口での街頭宣伝でも、皆さん、暖かく訴えを聞いて下さいました。大河原候補の訴えが、候補者バージョンに切り替わっていました。堂々としていて、よかったのではないでしょうか。
夜の全国司法書士女性会は、京都で総会を開かれるということのようで、初めてご案内をいただき、総会に出席させていただきました。女性司法書士の任意の団体とのことですが、女性らしい観点から、社会との関わりをされていることがよくわかりました。女性の強さ、しなやかさ、賢さが伝わってきました。
(スタッフ)