国会の合間をぬって
2月24日
国会では、連日、日本共産党の議員が予算委員会の質疑にたっている中、24日、大河原弁護士が、国会の衆参議員会館に、議員のみなさんに挨拶に来られました。
当初、ちょうど、藤野議員の予算委員会質問が予定されていたので、傍聴を楽しみにしていましたが、前日、西川前農水相が辞任表明をしたことから、24日の予算委員会がなくなってしまいました。
それで、大河原弁護士を伴って、こくた議員、井上議員をはじめ、近畿ブロックの議員室、大河原弁護士の出身大学・京大の諸先輩議員室などを訪問しました。
この日、党務の激務をこなす志位委員長が、衆院本会議に出席のため議員室におられると聞いて、議員室へ。しばし、歓談のあと、スリーショットの写真を撮らせてもらいました。
志位委員長から、弁護士出身の議員が本当に必要と、はげましていただきました。
京都から、大河原弁護士を国会へ送ることの重要性を再認識しました。
(スタッフ)