5月10日福島県伊達市で「福島切り捨てを許さない! 完全賠償を求めるシンポジウム」が開かれ、営業損害賠償打ち切り問題について国会報告をしました。 馬場・浪江町長は、町民約1万5000人による裁判外紛争解決手続(ADR)の経緯を報告し、「東電というモンスターとたたかっている状況だが、これからもみなさんとがんばり、国内や世界に発信していきたい」と訴え、参加者のこころをうちました。 地元福島の「福島民友」や「福島民報」にも、シンポジウムの記事が載りました。 写真は、案内ビラ、地元紙の記事と「しんぶん赤旗」の記事です。 記事をお読みになりたい方は、こちらから「福島民友」完全な原発賠償を 伊達でシンポ…続きを読む