10月1日 平安女学院高校の3年生の授業の一貫で、「パネルディスカション」のパネラーに招かれました。 パネラーは、自民党から二之湯智参議院議員、公明党から竹内譲衆議院議員、民主党から福山哲郎参議院議員、そして日本共産党から倉林明子参議院議員でした。 101人の高校生が一堂に会しての取り組みで、皆さん、今日に備えて、よく勉強されていて、自分の知りたいことをびっしり書いて質問される生徒さん、きちんと意見表明される生徒さんなど、関心の高さが表れています。 戦争法や女性の社会進出、原発・再生可能エネルギー、消費税とマイナンバー制度など、質問は多岐にわたっていました。 「18歳参政権で、最初に選挙に参加…続きを読む