8月26日 地元中京の長年のお友達から、朗読サークルのグループの自主公演の案内を頂きました。絵画展などは、見に行く機会をつくっていますが、演劇などはなかなか見に行けないので、今回の案内は、とても楽しみで、鑑賞させていただきました。知っている人が何人か出演してしていらして、その点でも親しみが持てました。「たった一度の物語」と題して、アジア・太平洋戦争の始まりから終わりを詩の朗読で語られました。戦争は二度とあってはならない、その思いを観客のみなさんとも共有できたのではないでしょうか。 そして、「百趣の抹茶碗展示会」にもお邪魔して、お抹茶を頂きました。しばらくお会いしていなかったFさんから、呉服関係…続きを読む