いよいよ明日は総選挙の選挙戦最終日。この間、投稿できていませんでしたので、選挙戦の中盤～終盤の倉林議員の行動をまとめてご紹介します。＜スタッフ＞ 　１５日（日）と１６日（月）は、京都府北部で街宣。15日の夜は舞鶴市で山内健候補とともに訴えました。豪雨被害を受けた被災地への現地調査や漁業者、経済団体との懇談などを重ねてきた山内候補の訴えに会場からは大きな拍手が！ １７日（火）には、かみじょう候補とともに、京都府南部（久御山、城陽、宇治）で演説会。どの会場も多くのみなさんにお越しいただきました。 １８日（水）は道行く人からの多くの声援をいただきました。吉田候補とともに行ったラクセーヌ練り歩き街…続きを読む

１０月１１日 　こくた候補の選挙区である京都１区を玉本市会議員とともに駆け回りました。夏か、夏なのか、と思うような陽気のもとでの街宣でした。 写真は北区・上賀茂で訴えている倉林議員と玉本市議。 （スタッフ）  

１０月１０日 　総選挙公示日。いよいよ選挙戦がスタートしました。 　初日は京都市内と南部を回りました。朝一で、こくた候補の出陣式であいさつ。 　こくた候補の出発を見届けた後、京都２区のちさか拓晃候補の第一声に駆けつけ、左京区のグレース田中前と東山区のステップ今熊前でともに街頭宣伝。 　夕方には京都６区のかみじょう亮一候補の応援に。JR宇治駅での街頭宣伝には、市田忠義副委員長も応援に駆けつけました！ 　 最後は、四条河原町で、宣伝カーから訴えました。  〈スタッフ〉                   &n…続きを読む

１０月８日 　吉田幸一小選挙区４区予定候補とととに亀岡駅前とベルタウン園部前で訴えました。晴天に恵まれた街宣には、多くのみなさんにお越しいただきました。なかには車に乗り合わせて聞きに来られた方も。 街宣後はこくた恵二国会対策委員長（京都１区・近畿比例）の事務所びらきに参加。京都精華大の白井聡専任講師、新社会党京都府本部の小西晴也書記長が連帯のあいさつ、小池晃書記局長が応援に駆け付け、熱気あふれる事務所びらきとなりました。 （スタッフ）  

１０月７日 　京都１区女性後援会のみなさんとの街頭宣伝の後、京都５区の山内健予定候補の事務所びらきに駆けつけました。 京都橘学園創立１１５周年・橘大学開学５０周年記念式典に出席した後、京都北部の経済シンポジウムや漁業関係者との懇談など、現場に足を運び精力的に地元要求の聞き取りを行なっている山内予定候補。その地道なとりくみが大きく共同の輪を広げていると実感しました。 〈スタッフ〉

１０月６日 　宮本たけし前衆議院議員（比例候補）とともに烏丸御池で訴え、南部でかみじょう亮一小選挙区京都６区予定候補とともに街宣。 あいにくの雨でしたが、多くの人に集まっていただきました。 〈スタッフ〉

１０月５日 　京都３区と４区を駆け巡りました。 午前中は金森とおる予定候補（３区）とともに、向日市民体育館とＪＲ長岡京駅前で街宣。午後は、吉田幸一予定候補（４区）とともに阪急西院駅前、京都ファミリー、常盤マツモト前、桂川マツモト前で訴えました。 倉林議員は「市民と野党の共闘こそ、安倍暴走政治を退場させ、立憲主義を回復する唯一の道。共闘をすすめる日本共産党をなんとしても前進させてほしい」と訴えました。 （スタッフ）    

１０月５日（木） 京都３区と４区を駆け巡りました。 午前中は金森とおる３区予定候補とともに、向日市民体育館とＪＲ長岡京駅前で街宣。午後は、吉田幸一４区予定候補とともに阪急西院駅前、京都ファミリー、常盤マツモト前、桂川マツモト前で訴えました。 倉林議員は「市民と野党の共闘こそ、安倍暴走政治を退場させ、立憲主義を回復する唯一の道。共闘をすすめる日本共産党をなんとしても前進させてほしい」と訴えました。 （スタッフ）  

９月３０日 朝一番、国民救援会京都府本部大会、府職労連後援会の決起集会でごあいさつ。午後は長岡京市議選の４候補とドッキングして応援演説をしたあと、京都市内に戻って、山科区内２箇所を大型宣伝カーから訴えました。 解散直後の最初の土曜日。朝一番に、国民救援会の京都府本部大会によせて戴き、総選挙に向けての訴えをさせていただきました。市民の力をあわせて、国民が主人公の政治を実現しようと、訴えました。その後、同じ時間に開催されると聞いていた府職労連後援会の決起集会に出席し、市民と野党の共闘の前進が立場の違いを乗り越えて、長時間労働を許さない運動をつくってきた成果と、そこにこそ未来と希望があると、ご一緒に…続きを読む

９月２８日 国会解散にともない、午後５時、おなじみの三条河原町で、こくた国会対策委員長・選対委員長と、訴え、民医連後援会の決起集会に急遽出席し、訴えました。 安倍首相が冒頭解散を強行し、「森友・加計学園」の疑惑隠しを狙った、大義のない解散。国会から、京都に帰ってきて、こくた国会対策委員長・選対委員長と、解散総選挙に際して、訴えました。 いざ、総選挙！！国政を私物化し、憲法を壊す安倍・自公政治を退場させるチャンスの選挙です。市民と野党の共闘を追求し、日本共産党を躍進させて下さいと、訴えました。こくたこくた委員長が訴えると言うことで、マスコミのみなさんが勢ぞろい。道行く人も足を止めて聞いて下さる方…続きを読む