２月２２日 舞鶴と祝園の弾薬庫を、山添参議院議員と視察しました。 舞鶴の弾薬庫は、地元舞鶴市議と一緒に平和委員会の方の説明を受けて、視察。観光名所でもある五老ケ岳から、舞鶴湾を一望して、説明を受けました。 精華町の祝園弾薬庫は、日本一大きい弾薬庫。ここでも、地元・精華町議と一緒に、９条の会の方の案内で、視察。面積の広さに圧倒されました。 いずれも、施設強靱化をめざして、設備整備の予算がつけられており、軍備増強をすすめる政府、それを後押しどころか、引っ張ろうとする政党もある中、国民市民が知らない間に戦争準備が進んでいるようで、たくさんの人に、実態を知らせることが大事だと痛感しました。 精華町では…続きを読む

２月１８日 京丹後市議団との懇談のため、京丹後市へ行きました。懇談終了後、経ヶ岬へ足を運びました。 ４月に市議選が実施される京丹後市。日本共産党は、今度の市議選で、現在の３名から４名へ議席回復を目指し、市民の声を市政へ、国政へ、一層届けるために、懇談しました。 そして、終了後、しばらく遠のいていた経ヶ岬の文殊さんをお参りし、米軍基地周辺の様子を見てきました。 （スタッフ）  

２月１０日 民医連退職者の会の「新春のつどい」が開かれ、ご挨拶しました。 民医連の退職者のみなさんは、京都市長選をそれぞれの持ち場で闘われたご様子で、会長さんから、京都市長選のこと、会の会員の仲間増やしこと、会の今後の活動への展望が語られました。倉林明子議員のほか、民医連出身のみつなが敦彦府議、玉本なるみ京都市議、くらた共子京都市議、田中ふじこ府議らも、ご挨拶され、参加者のみなさんから、共感の拍手がおくられました。 倉林議員は、京都市長選でも、政治とカネが大争点となったこと、能登半島地震から１カ月以上がたちながら、復興どころか暮らしの復旧すら置き去りで、大阪関西万博につかう資材があるなら、それ…続きを読む

京都市長選、候補者の福山和人さん、お疲れ様でした。 最終日の「背中を捉えているのが実感でわかります」と、ご自身が「どうぞ、どうぞ、勝たせて下さい」の訴えは、心に響きました。 倉林明子議員の全力応援しました。フォトグラフ風に、お届けします。 １月２８日 ラストサンデー。阪急西院駅前、四条大宮、百万遍の３カ所で、大街頭宣伝。福山和人さんと、それぞれのじもとの方々と売ってました。 １月３１日 新社会党の岡崎宏美委員長と山科区２カ所、中京区２カ所で訴えたあと、伏見区で福山さんを応援ｓｙｒｙ政党のみなさんが勢ぞろいして、福山さんを市長にしちょうと呼びかけました。 ２月３日 最終日。政策宣伝か＾と福山候補…続きを読む

１月２４日 京都光華女子大学の学生さんの訪問を受け、ジェンダーギャップについて懇談しました。 １月２６日 全国自治体労働者後援会総会が京都で開かれ、お話ししました。   京都光華女子大の学生さんは、日本のジェンダーギャップ指数が改善されない現状のこと、今後どうしたら改善されるのかと、率直な質問をされました。倉林明子議員は、ジェンダーギャップ指数が改善されない最大の理由は、根強く残る家父長制的家族制度を守ろうとする勢力によることが大きいこと、企業は世界水準で活動するには、企業内の役員に女性がいないと、相手にされないところまできているので、改善しようとしているが、政治の世界では戦前に回帰…続きを読む

１月２１日 京都市長選告示日での朝イチからお昼まで、福山和人さんへの支援を訴え、午後、京田辺市での「新春のつどい」でお話しし、再度、京都市内に戻ってきて、この日の最後も、福山さんへの支援を訴えました。 告示日、あいにくの雨。雨の中の出発式のあと、倉林明子議員は政策宣伝カーに乗り込み、京都ファミリー前で、最初の訴え。その後、京都市役所前に移動して、福山和人陣営の「第一声」街頭宣伝。たくさんのみなさんが集まりました。倉林議員も、リレー式で９０秒スピーチをしました。 その後、京田辺市へ、京田辺・綴喜の「日本共産党と後援会の新春のつどい」で、お話ししました。会場いっぱいに集まって下さいました。後援会の…続きを読む

１月２０日 ４月に実施される京丹後市議選に向けて、４人の予定候補の地域ごとの「つどい」が開かれました。 １カ所目は、久美浜から、橋本まりこさんの地域。 ２カ所目は、網野で、みなもと進一さんの地域。 ３カ所目は、弥栄で、平林ちえみさんの知育。 最後は、峰山から、田中くにおさんんお地域。 いずれの会場でも、冒頭に、お楽しみタイムが設けられ、コンサートやお芝居の披露があり、参加者も楽しいひとときを過ごしました。 そのあと、倉林明子議員のお話。自民党の裏金問題、能登半島地震への対応が急がれるときに、巨額が必要な万博を　中止しようとしない今の政治、国民の声を聞かない政治を続けていていいのか。もう、自民党…続きを読む

１月１０日 つなぐ京都２０２４「京都に春を呼ぶつどい」が開催され、日本共産党からも、こくた恵二衆議院議員、井上さとし参議院議員、倉林明子参議院議員をはじめ、k京都府議会議員、京都市会議員らも、地域・団体のみなさんと一緒に参加しました。 今度こそ、福山和人さんを京都市長の押し上げて、市民の声がとおる政治にしようと、地域のみなさんのメッセージ、保育現場や教員、消防職員のの声も届けれました。 倉林議員は、日本共産党を代表して、訴えました。以下、訴えの内容を紹介します。 元旦に発生した能登半島の大地震。被害の全容はいまだにつかめていません。食べるもの、住まいの確保、生きるための支援が全く行き届いていま…続きを読む

１月６日 府党会議に参加したあと、京都自治労連の旗びらきでご挨拶しました。 １月８日 七福神宣伝で訴えました。 １月６日朝、東京で会議があり、それを終えて、党大会に向けての府党会議に駆けつけました。そして、京都自治労連の旗びらきに参加しました。１月８日は、恒例の七福神宣伝に参加しました。終わった後、「愛・京都」展の作品を鑑賞しました。 毎年、各市町の消防出初式が開催されますが、能登半島地震の救援活動に、京都船井の市町の消防署員らが派遣されていることから、続々と中止の連絡をいただきました。救援活動に従事されているみなさんの活動に敬意を表しながら、消防署員の人員削減などが実施されており、ますます行…続きを読む

１月５日 城陽新春年賀交換会に参加し、夜、京都総評旗びらきでご挨拶しました。 （スタッフ）