2月は、京都が大注目・・アベすぎる人でいいのでしょうか
2月7日投票で、京都市長選挙が行われます。そして、その1週間後は、八幡市長選と市議補選があります。
京都市長選挙。京都で初の女性市長を誕生させようと、たくさんの人が、応援してます。
昨年のあの戦争法案を廃案にしようと闘い、今は、戦争法の廃止へと、大きな運動を繰り広げているたくさんの皆さんが、ママの会@京都のママさんたち、SEALDsKANSAIの若者のみなさん、学者の皆さん、原発はいらないと運動をされているみなさんなどなどが応援されています。
国の政治と京都の市政は違うと言われる現職の市長さんと「子どもはみんな未来」と言って戦争の足音が聞こえる今、京都から戦争への道に突き進む今のアベ政治の暴走を止めようと訴える本田候補とどちらが、市民のための発言をしているか、はっきりしています。
本田さんの個人演説会で応援演説を5カ所、宣伝カーにも5日間乗って街頭宣伝でも数知れず、訴えました。
今、国会でも、京都市長選の行方が注目されています。演説会では、「今、女子高生の間ではやっている言葉があります。アベすぎるって言うんです。人の話を聞かない、人の質問に(ちゃんと)こたえない、説明しない、こういうのを『アベすぎる』って」と、紹介しています。
「安倍さんはひどいが、市長さんもあかん」こんな声が、いろいろなところから聞こえてきます。アベすぎる人には、退場してもらいましょう。「本気で変えよう、本田で変えよう」と女性の皆さんがコールすると、あちこちからコールが広がります。
まずは、京都から、戦争法を廃止の声をあげる市長を実現しましょう。
(スタッフ)