長岡京市長選・最終日支援、伏見区「新春のつどい」、全国水平社創立100周年記念中央集会記念レセプション、京都民医連看護部JCPサポータ主催「ZOOM企画~倉林明子参議院議員と交流~」
1月14日
午前、長岡京市長選の最終日、再度はまのとしお候補の応援に行きました。午後は、伏見区が主催する「新春のつどい」に参加し、夕刻、「全国水平社創立100周年記念中央集会記念レセプション」が開かれ、ご挨拶しました。夜、京都民医連看護部JCPサポータ主催によるZOOM企画「倉林明子参議院議員と交流」で、昨日に続いて、民医連関連のみなさんと交流しました。
長岡京市長選の最終日。雨の中、はまの候補とはまの候補を応援したいと駆けつけて下さった大学生と3人で、4カ所で街頭から訴えました。大学生は、はまの候補が、長岡京市議の時に親身に相談に乗ってくれたことが、はまの候補の応援のきっかけになったこと、そして、はまの候補は若い人達の声をきいてくれると紹介してくれました。未来をつくる若い人達から期待を寄せられていることにとても未来を感じます。
伏見区主催の「新春のつどい」は、主催者の説明では「平成14年に伏見区が誕生して70周年になることを期に毎年開催することになった」とのことです。倉林明子議員は、参議院議員になって、ほぼほぼ毎年参加しています。国会議員や主催者による「鏡割り」は恒例、今年も参加しました。
水平社が昨年3月3日に創立100周年を迎えられ(日本共産党は同じ年の7月15日創立なので、水平社が少し先輩)、コロナで1年のばして、今日、中央記念集会を開かれました。そのあとのレセプションで、日本共産党を代表してご挨拶しました。倉林議員は、岸田政権の戦争へ進みつつある今、戦争こそ一番の人権侵害、戦争をさせない為にも、人権を尊重する社会をつくりましょうと訴えました。
民医連看護部JCPサポータ主催の「倉林議員と交流」は、現場の看護師さんたちの日々の活動が、ひしひしと伝わる、このコロナの中で、闘っている様子が伝わってきました。そんな中、倉林議員が、みなさんの意見を聞きながら、政府のすすめていることが、現場にどんどん矛盾を持ち込んでいることなどを説明し、みなさんと共有できました。闘っている現場のみなさんの苦労がわかり、でも、諦めずに頑張っている、さすが民医連の仲間だと、倉林議員が締めくくりました。頑張りましょう。
(スタッフ)