舞鶴で漁協・漁業者のみなさんと懇談
7月5日
今年4月の参議院決算委員会で、定置網漁について取りあげたことから、京都府漁業協同組合の組合長さんや定置網漁業者のみなさんと懇談することができました。
懇談では、国会質疑の趣旨の説明をしてから、意見交換が始まりましたが、組合長さんからは、漁業をまもることは町をまもることに繋がるなど、示唆にとんだお話をお聞きすることができました。
また、定置網漁業者のみなさんからは、「船があっても網がないと漁はできない。」と、切実な声をお聞きしました。
学校給食のこと、漂流物の処理のことなど、様々な多岐にわたるお話をお聞きすることができました。
山内健5区国政委員長、原田完府会議員、小杉悦子・石塚悦子両舞鶴市会議員もご一緒でした。