洛南・女性のつどい
7月23日
洛南・女性のつどいで、お話しました。
オープニングは、宇治市の女性後援会の皆さんによる「寸劇」。ニュースペーパーなみの政治風刺。なんと言っても「イナバ防衛相」のぶら下がり取材の応対が受けました。テレビのニュースを見ているようで、観客からのかけ声もぴったり。なかなかの演技でした。
かみじょう亮一6区国政委員長の決意表明、城陽市長選挙に向けて新婦人城陽支部長の訴えがありました。
倉林明子議員は、国会報告を。日本共産党が、いまや国会を中心になって動かしていること、国際社会でも、粘り強い運動が国連を動かし、核兵器禁止条約を採択させた、これは、ヒバクシャのみなさんの運動とともに、ここにおられるみなさんが取り組まれた署名の力で実現したですよ、嬉しいですね、とお話しました。
参加者のみなさんからの質問コーナーもあり、それにもおこたえする形で、日本共産党のこと、政治のことをしてもらえるいい機会になったようです。
この日、つどいに参加された方が、お仲間になりました。
(スタッフ)