民団・新春年賀交歓会、左京・みつながさん加藤さん励ます新春のつどい、「倉林さんと語る新春集会」

１月１３日

民団・新春年賀交歓会に出席し、午後、左京区の「みつなが敦彦さん、加藤あいさんを励ます新春のつどい」に参加しました。夜は、中央病院の後援会のみなさんが、「倉林さんと語る新春集会」（オンライン）を開いて下さいました。

民団の新年年賀交歓会には、毎年ご案内をいただき、日本共産党からは、国会議員、府会議員、京都市会議員、宇治市会議員、城陽市会議員らが参加しました。ほかの党の国会議員、府議、京都市議らも参加した議員全員が紹介されます。今年も、友好が深まることを願います。

午後、みつなが敦彦府議、加藤あい京都市議を励ます集いに出席し、みつなが府議、加藤あい市議が、それぞれの議員団で幹事長を務める重要な任務をになっておられ、倉林明子議員が、国会での議会活動に協力をしてもらっていることも紹介しながら、それぞれ日本共産党としてなくてはならない議員であり、議席なので、この二人を含めて、とがし豊市議、樋口英明市議ら４人を必ず議会へ送ってほしいと訴えました。そして、岸田政権の安倍政治以上の大暴走を批判し、今度の統一地方選挙は、軍備よりもいのち、軍備より暮らし、軍備より教育と訴え、何よりも戦争が平和かが問われる選挙になることは間違いなく、そのためにも日本共産党を大きくしてほしいと、お話ししました。

夜、中央病院で働くみなさんが、中央病院出身で国会議員になった倉林議員に何でも話しを聞いてもらいたいと、「語る集会」を開いて下さいました。倉林議員が最初に闘った府議補欠選挙以来を知っている友人を含めて参加されたみなさんから、国政のなぜなぜがいろいろ出され、時間の過ぎるのがあっという間でした。もっともっと、倉林議員と交流したいの声もいただきました。また、機会をつくっていただけたら嬉しいです。オンラインでの集会でしたが、集ったみなさんと記念の写真をとりました。

（スタッフ）