比例キャラバン・北部へ。福知山市、京丹後市、与謝野町、舞鶴市、綾部。
8月3日
比例キャラバンも、8月にはいり、北部4地区を、1日で回りました。
最初は、福知山。次に、京丹後市、午前中の最後は、与謝野町。午後は、舞鶴市から、綾部市へ。
酷暑の中、警戒アラートもだされる事態にもかかわらず、各地でたくさんの皆さんが、訴えを聞きに来てくれました。
山内健さん(中丹地区委員長、衆議院京都5区予定候補)、堀川あきこさん(京都府委員会副委員長、衆議院近畿比例・京都2区重複予定候補)、倉林明子議員が、暑さにも負けず訴えました。山内さんは、地元の方々からのナマの声を紹介しながら、今、政治を変える絶好のチャンスと訴えました。堀川さんは、暮らしをよくするための日本共産党の経済政策、学費のこと、日本共産党がめざす未来社会のことを訴えました。倉林議員は、先の国会で、裏金問題での野党が結束したこと、にもかかわらず、戦争への道を開く法律・条約を立憲民主党までが賛成して成立してしまったこと、野党の立ち位置と来る総選挙後、その結果をうけてどんな政治を進めていくことが大切なのだと、強調しました。
福知山、丹後、与謝野町、舞鶴は、カンカン照りの中での街頭演説となりました。綾部は、室内でのタウンミーティングで、参加者の皆さんからの質問にもお応えしました。
暑い中、たくさんご参加いただき、本当にありがとうございました。
(スタッフ)