新型コロナウィルス対策 政治になにができるのか?
4月11日
民青同盟京都府委員会が、「新型コロナウィルス対策 政治になにができるのか?」と題して、「みんせい京都公式LINE」に登録している皆さんに向けて動画配信を行いました。民青京都府委員会がSNSを中心に取り組んでいる「青年生活実態アンケート」に寄せられた声をもとに、馬場こうへい府議、加藤あい京都市議らと一緒に、倉林明子議員が語りました。
倉林議員は、低賃金で若者を働かせ、医療・介護の現場をギリギリの体制まで削ってきたこれまでの政治のあり方を告発し、政治の根本を問うことを国会論戦の軸に据えたいと話しました。
(スタッフ、4月12日付「しんぶん赤旗」から)