倉林明子

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府立学校退職教職員後援会総会、京都市会議員OB会のつどい、中京演説会、「京都市のジェンダー問題を可視化する」つどい

2月23日

午前中、府立学校退職教職員後援会総会でご挨拶。そして、京都市会議員OB会・統一地方選挙決起集会(昼食会)に出席しました。途中退席して、中京の演説会で訴え、最後は、京都市会議員団の主催する「京都市のジェンダー問題を可視化する」つどい、に参加しました。

府立学校退職者後援会の総会が開かれました。府立学校退職者の中には、井手町の谷田みさお町議、城陽市の谷口きみひろ市議や統一地方選挙後半戦で木津川市議に挑戦する大釜ともみつさんらがおられ、後援会出身の現職議員と予定候補をもつ後援会として、力を入れて応援されています。倉林議員は、岸田政権の戦争へと足を踏み出そうとしている現状を訴え、今、日本共産党しか軍備拡大を批判していないことを紹介して、戦前から戦争反対を訴えてきた日本共産党が大きくなることが何よりも国民・住民のためになり、地方選挙でも日本共産党を大きくしてほしいと訴えました。

京都市会議員OBのみなさんが、統一地方選挙決起集会と銘打ってつどいをもたれました。倉林議員は、5期18年京都市会議員として活動し、幹事長も務めたこの集まりには、思いも一入。参加されたみなさんから近況報告と地方選への意気込みが話され、交流しました。北山ただおさんが、再び市議に挑戦することもあり、激励のセレモニーももたれました。

途中退席して、中京演説会へ。山添拓参議院議員とのツーショットの演説会となり、会場はいっぱい。山添議員は、中京で育ったそうで、一度は中京でお話したかったと倉林議員に話してくれたそうです。倉林議員は、たなかふじこ府議予定候補と平井良人市議への応援演説をしました。

そして、最後は、京都市会議員団主催の「京都のジェンダー問題を可視化する」つどいに参加し、岡野八代同志社大学教授らとジェンダートークを繰り広げました。

(スタッフ)