和歌山・つどい
7月21日
和歌山で「医療、看護、介護の希望を語るつどい」が開かれ、倉林明子議員が、先の国会報告をお話しし、参加者のみなさんと語りあいました。
和歌山の医療関係者後援会のみなさんのお招きで、和歌山まで行きました。医療・看護・介護の現場の状況をお聞きし、現場の皆さんが、悩みながら、苦労しながら、良い医療を提供したい、良い看護がしたい、良い介護がしたいと頑張っておられることを共有できました。倉林議員は、「もう我慢も限界!と、声をあげよう」とお話し、「この困難さは、皆さんの責任でなく、政治の責任なんです、人手不足のことも」。いまこそ、政治をかえよう、そのためにも日本共産党を大きくしましょう、と呼びかけました。また、「つどい」のあと、医療関係者のみなさんとの懇談では、現場の赤裸々なお話もお聞きできました。
和歌山も、暑かったです。
(スタッフ)