原田完前府議・慰労会、向日市議選支援で街頭宣伝
7月2日
原田完府議の「慰労会」が開かれ出席しました。終業後、向日市議選の支援のため、向日市へ駆けつけました。
この春まで、日本共産党府会議員団団長として、活躍された原田完前府議が引退され、その「慰労会」が開かれました。さすが、議員団長とあって、西脇隆俊京都府知事や石田宗久府議会議長や自民党の府議や渡辺孝夫さんなど各界の方々が出席されました。立場の違いはありながら、原田前府議の議会での論戦は京都府を動かしたことを西脇知事が紹介されました。原田前府議の果たした役割の大きさを感じる「会」でした。倉林明子議員も、中京での府議・市議での連携しての活動や国会議員になってからの原田前府議の協力で「定置網」などの成果もあり、感謝の言葉を述べました。みなさん、「完ちゃん」と親しみを込めてよんでおられました。お疲れ様でした。
そして、梅雨まっただ中なのにカンカン照りの中、向日市へ。7月23日告示、30日投開票で闘われる向日市議選の応援で、6人の予定候補と7カ所で支援を訴えました。暑い熱い選挙になりそうです。佐藤新一議員、丹野直次議員、米重健男前市議、常盤ゆかり市議、山田千枝子市議、北林智子市議らと一緒にそれぞれの地元で訴えました。
(スタッフ)
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