八幡市・お披露目街頭宣伝、京建労・春の大運動成功めざす活動者会議、読売新聞記者の取材

１月２３日

午前、八幡でかめださんのお披露目街頭宣伝があり、午後は京建労の「春の大運動成功をめざす活動者会議」にご挨拶に伺いました。最後は、読売新聞の記者さんから取材をうけました。

午前、亀田優子八幡市議が来春の統一地方選挙で府議選に立候補することを先日、記者会見で表明されたのを受け、お披露目街頭宣伝があり、たけやまさいこさんと応援に駆けつけました。森下よしみ府議が司会をされ、ご自分のあとを是非ともかめださんに引き継げるようにと最初に紹介されました。かめだ市議も、何としても貴重な日本共産党の議席を引き継いで、府政に八幡市の皆さんの声を届けますと決意を述べられました。たけやまさんは、定数２の参議院京都選挙区での勝利が、定数２の八幡府議選での勝利に結びつくものと、力強く訴えました。倉林議員は、森下府議の議席が八幡の皆さんの声を府政に届けてきた実績を紹介しました。そして、４月の知事選での府民の知事を誕生させ、７月の参院選でのたけやまさんへの勝利とその勢いで来春の府議選でのかめださんの勝利へと呼びかけました。また、１７日から通常国会が始まった中、見えてきた岸田首相の本当の顔が何かなど、お話ししました。八幡市議団とそのうちの澤村純子八幡市議と森下府議、かめだ市議、たけやまさん、倉林議員と５人の女性が勢ぞろいしたのは、圧巻でした。

午後、京建労の集会へ。福山和人弁護士が基調報告的なご挨拶をされ、倉林議員は、本来ならたけやまさいこ予定候補がご挨拶に来なければならないところ、予定がかぶり、代役で来ましたが、これからもよろしくとご挨拶し、岸田政権の危うさを訴え、政治を変えようと呼びかけました。梶川憲総評議長も挨拶され、４月の知事選への支援を訴えられました。

読売新聞の記者さんから、日本共産党が１００周年を今年迎えることを受けて、倉林議員にも話が聞きたいとの趣旨で取材を受けました。倉林議員と日本共産党との出会いや倉林議員自身の生い立ちなどを記者さんが質問され、倉林議員はひとつひとつ丁寧に応えていました。本来の記事になる前の準備の取材とのことで、どんな記事がいつ登場するのか楽しみです。（取材をうけている写真を撮るのを忘れちゃいました。話に引き込まれて・・・・）

（スタッフ）