八幡市の現場へ
12月19日
八幡市の現場へ。
新名神の建設が急ピッチで進んでいますが、そのなかで、様々な問題が生まれています。騒音問題や立ち退き問題などなど。この日は、解体工場の建物に、アスベストが含まれているということで、現場へ。この場所は、大阪府枚方市とも接していて、森下、迫両京都府議、中村八幡市議、かみじょう衆院京都6区予定候補のほか、広瀬、松岡両枚方市議、みわ衆院大阪11区予定候補や折口大阪府議予定候補ら、近隣住民のみなさんとご一緒して、現地調査しました。
その前に、八幡市側のインター取付道路の建設も急ピッチに進んでいて、その現場も視察しました。
建設を急ぎすぎて、近隣住民の声を置き去りにされることのないように、地元の議員さんとも連携を取っていきます。
(スタッフ)