伏見・淀~久我~向島~住吉~丹波橋
11月20日
今日は、伏見デー。午前は、淀と久我で、議会報告演説会。午後は、向島と住吉で議会報告演説会を、最後は,丹波橋のスーパー前で、議会報告街頭演説をしました。
淀、久我、住吉、丹波橋は、赤阪ひとし市議、西山のぶひで府議とご一緒に訴えました。向島は、赤阪市議とばばこうへい府議とご一緒でした。
赤阪市議は、京都市の行財政改革と言って、京都市の財政赤字宣伝がウソで、敬老乗車証や保育関連の補助など市民に役立つ財政支出を抑えて、北陸新幹線延伸のための財政を捻出するために赤字の大宣伝をしていることを暴露。今、京都市政の問題点を正面は指摘し、市民のいのち、暮らしを守る政策へ転換することを追及しているのは日本共産党だけだと、力強く訴えました。
西山府議は、1期めで、地域のみなさんの要望を一つ一つ聞きながら、実現し、特に子育て世代の願いをもっともっと実現する為に、今度も頑張りたいと、決意を述べました。
ばば府議は、府議3期の活動を紹介しながら、今、日本共産党府会議員団が、コロナ対策など、府民のための府政を実現する為に頑張っていることを訴えました。今、日本共産党の議席が、増えなければ、北陸新幹線延伸問題や北山エリア開発問題などに、正面から批判する声が届かなくなると、お話ししました。
倉林議員は、赤阪市議、西山府議、ばば府議らと倉林議員との関わりを紹介し、議会になくてはならない議員なので、なんとしても大きなご支援をと訴えた後、国政の現状をお話ししました。物価高騰への対策、コロナの対策、統一協会問題などなど、岸田政権が何一つ、国民のための対策ができていないこと、岸田政権への批判は、日本共産党が大きくなることが一番、そのためにも日本共産党の議員をふやしてほしいと、訴えました。
(スタッフ)