伏見・やまねさん・ばばさん・西山さんの「新春のつどい」、東「新春のつどい」
1月22日
伏見区のやまねさん・ばばさん・西山さんの「新春のつどい」と東山・山科剛堂の「新春のつどい」2カ所で、訴えました。
伏見区のやまね智史市議の地域は、ばばこうへい府議、西山のぶひで府議両府議がかぶっている地域です。この3人は議員団でも若手ということで、この新春のつどいの運営も若い仲間がつどいを進行し、参加者のみなさんを励ましていました。倉林明子議員は、40代と30代のこの3人を含めて、伏見区で5人全員が勝利してこそ、大軍拡・大増税へと暴走する岸田政権への痛烈な批判の声となると、訴えました。
そして、東山・山科の予定候補そろっての「新春のつどい」も、趣向をこらした予定候補者の紹介とご本人らの決意が述べられました。倉林議員は、ここでも、東山の小林たかひろ予定候補、山本陽子市議、北山ただお前市議、あかたちかこ予定候補ら全員が勝利できるように力を貸してください、と訴えました。
倉林議員は、どちらの「つどい」でも、コロナのこと、大軍拡・大増税へと突き進み、戦争への道を進もうとしている岸田政権は批判し、軍備よりいのち、軍備より暮らしが大切にされる政治に転換しよう、そのためにも日本共産党を大きくしてほしい、今、日本共産党の自力をつけることが求められているので、是非、日本共産党に入党してください、と呼びかけました。
(スタッフ)