倉林明子

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仁和と大将軍地域の「つどい」、民医連退職者の会・総会、上京区東部の「つどい」、「宮田啓子展」

6月8日

午前は、仁和地域と大将軍地域の皆さんが合同で「みんなの力で政治を変えよう!必勝のつどい」開いてくださり国会報告をしました。午後は、民医連退職者の会の総会でご挨拶し、上京区東部の皆さんが「倉林明子副委員長と語るつどい」と銘打ってつどいを開いてくださり、大いに語りました。最後に、堺町画廊で開かれている「宮田啓子展」に足を運びました。

午前の「必勝のつどい」では、国会報告をたっぷり時間をもらってお話ししました。政治資金規正法案が衆議院を通過し参議院に回ってきたなか、参議院では、日本共産党の議員が11人いるので、日本共産党が作った改正案を提出していて、衆議院から回ってきた法案と一緒に日本共産党の提案した法案も一緒に審議されること、予算委員会で年金問題を取り上げたことなどなど、詳しくお話ししました。

民医連退職者の会の総会は、現役時代から頑張って活動してこられた皆さんの集まりでもあり、倉林議員の挨拶の中での国会報告にも敏感に反応され、大盛り上がりでした。時間の関係で、挨拶後即退出させていただきましたが、いつもながら、皆さんの温かいお気持ちに、感謝です。

そして、上京東部の「語るつどい」へ。さこ祐仁府議、くらた共子市議が府議会、市議会の議会報告をし、井坂博文前京都市議団長(衆議院京都1区予定候補)が総選挙のにむけての決意をのべたあと、倉林議員の国会報告となりました。国会報告のあと、質問タイムが設けられ、合計8つの質問に倉林議員が答えました。賃金のこと、ジェンダーのこと、安保条約のこと、気候危機のこと、裏金問題のこと、未来社会のことなどなど。普段とちがうアプローチのつどいでした。

最後は、「宮田啓子展」へ。ちょうど、北山ただお市議が来られていて、ご一緒に写真を撮りました。絵のダイナミックさと町家の堺町画廊の雰囲気がマッチしていて、気持ちが落ち着くことができました。

(スタッフ)