京都自治労連定期大会、京建労乙訓まつり、中京女性後援会総会

９月１０日

午前、京都自治労連定期大会であいさつし、京建労乙訓支部のまつりに駆けつけました。午後は、中京女性後援会総会で、ご挨拶しました。

京都自治労連定期大会では、先週の京都総評定期大会同様、福山和人弁護士とご一緒でした。福山弁護士のお話は、京都市長選への出馬表明の後だったので、先週より一層具体的は政策が語られ、自治労連のみなさんからも拍手が送られました。倉林明子議員は、自治労連のの取組の一端として３３キャンペーンの取組で一層、自治労連のみなさんの働き方を共有でき、今後もみなさんとの連携でご一緒に政治をかえよう、まずは京都市長選で勝利しましょうと呼びかけました。

そして、京建労乙訓支部の「まつり」へ。乙訓地域の議員さんらと衆議院３区の予定候補となった西山のぶひで前府議と舞台上からご挨拶し、そのあと、ブーズを回って、みなさんに個別に挨拶に回りました。お昼ご飯のお好み焼きとフランクフルトを調達しました。

中京女性後援会の総会では、久々に中京のみなさんにご挨拶と国会報告をしました。戦争への道に進もうとする岸田政権を終わらせるため、来るべき総選挙で日本共産党を大きくするために、これまで以上にお力添えをと訴えました。先頃、衆議院１区の予定候補は発表され、予定候補となった井坂博文前京都市議（前日本共産党京都市会議員団長）も駆けつけました。

（スタッフ）