京都総評定期大会、舞鶴と綾部で党を語るつどい
9月7日
京都総評の定期大会でごあいさつし、午後、舞鶴と綾部で「党を語るつどい」でお話ししました。
京都総評の定期大会では、安倍首相が参院選の結果を真摯に受け止めるべきなのに、選挙結果まで偽造して、憲法改定をねらっていること、消費税増税を是が非でも実施しようとしていることなどを紹介し、国民は断じて許していない、来年2月の京都市長選挙での市民と野党の共闘で、勝利して、安倍政治を追い詰めようと、ごあいさつしました。
午後は列車で、舞鶴へ。会場いっぱいにたくさんのみんさんが参加して下さいました。そのあと、綾部の吉崎市議の地元で開かれたつどいへ。
どちらもできたての「日本共産党創立97周年記念講演のDVD」を見たあと、倉林議員が訴えをし、参加者からの質問や意見をお聞きする質問タイムに。
質問は、憲法審査会のこと、日本と韓国の間の問題、鳥獣被害の現状、安定ヨウ素剤のことなどなど出され、一つ一つお話ししました。
みなさんの声をお聞きすること、とても大事です。ありがとうございました。
(スタッフ)