京都医労連大会、伏見区向島のつどい
9月8日
午前に京都医労連の定期大会でご挨拶。午後、伏見区向島で開かれたつどいで、お話しました。
京都医労連定期大会に出席し、ご挨拶しました。倉林議員は、「消費税と診療報酬」問題が明らかになってきていること、先の通常国会での野党共闘の前進を紹介し、市民と野党の共闘にこそ未来があるとお話しました。
午後、向島のとあるお店で開かれた地域の支部主催の「つどい」に出席し、国会報告をしました。倉林議員は、参加者から出されたいろいろな質問(自衛隊のこと、イージス・アショアは必要か、北海道胆振東部地震での停電の原因などなど)に一つ一つおこたえしながら、何故、今、国会で野党共闘がすすみ、そのかなめに日本共産党がなっているのか、それは、日本共産党の綱領にしめされたいること、それをそれぞれの持ち場でみんなですすめている、ここにいる皆さんもその担い手で頑張っていると丁寧にお話しました。このあと、お仲間を迎えることができました。赤阪市議、あとから馬場府議もご一緒しました。
(スタッフ)