京都医労連創立70周年記念レセプション
9月9日
京都医労連が、創立70周年記念レセプションを開催され、来賓として出席しました。
京都医労連出身の倉林明子議員は、看護師11年間での活動などで、看護師確保法を運動で勝ちとったとき、政治は変えられると確信を持ったこと、そして、国会議員となって議員活動をする上で、京都医労連のみなさんをはじめ、京都の組合のみなさんの声が後押ししてくれていることに感謝していること、これからもみなさんと力をあわせていきたいと、祝辞を述べました。
倉林議員の挨拶に先立ち、京都医労連委員長の勝野さんが挨拶され、日本医療労働組合連合会委員長佐々木さん、京都総評議長の梶川さんが祝辞を述べられました。
このレセプションには、堀川あきこさんも倉林議員に同席しました。
(スタッフ)