亀岡市議候補事務所びらき、民医連・新春のつどい、京生連・新春のつどい
1月12日
亀岡市議選に立候補予定の長沢みつるさん、三上きよし市議、田中豊市議の各事務所びらきに参加し、京都市内に戻って、民医連の新春のつどいでご挨拶させていただきました。夜は、京生連(京都生活と健康を守る会連合会)の新春のつどいにも参加しました。
亀岡市議選が、1月20日告示、27日投開票で行われます。この日、長沢みつるさん、三上きよし亀岡市議、田中ゆたか亀岡市議の事務所びらきが開かれ、それぞれの事務所前で、支援を訴えました。どの事務所でも、地域の方々が予定候補者への期待の訴えや、議員の実績を話され、日本共産党の議席の重要性が浮き彫りになりました。また、それぞれの事務所びらきの冒頭で、口丹地区の小林委員長が、立候補を予定していた荒木克幸さんの急逝の報告をし、哀悼の意を表し、荒木さんの遺志を引きついで、荒木さんの代わりの候補者を確定して、頑張り抜くと訴えました。倉林明子議員は、荒木克幸さんが急逝され、その悲しみを乗り越えて、4議席の勝利を勝ち取ろうと、呼びかけました。
民医連の新春のつどい、京生連の新春のつどいでは、いずれも国会報告をかねてご挨拶しました。「ギゾウ、ネツゾウ、アベシンゾウ」「息を吐くようにウソをつく」安倍政権を終わらせようと、呼びかけました。
(スタッフ)