乙訓・女性のつどい、みどりまつり、労働行政後援会総会、中京後援会事務所びらき、GO ACCO!カフェ、京都新聞とミエルカとのコラボ取材インタビュー、労働者まつり、左京・事務所びらき街頭宣伝
5月31日
午前、乙訓「女性のつどい」に参加し、午後、北区上京区後援会が主催する「みどりまつり」で訴え、労働行政後援会総会、中京後援会事務所びらき、GO ACCO!カフェと駆け足でごあいさつに回りました。そして、府委員会に戻ってきて、京都新聞とミエルカの学生さんたちとのコラボ取材を受けました。時間に追われながら、労働者後援会が取り組み「労働者まつり」に参加し、最後は、左京の「日本共産党・倉林明子事務所びらき」で街頭からお話ししました。
朝イチは、乙訓・長岡京市から。「女性のつどい」が開かれました。倉林明子議員への期待と要望が、参加者から語られ、みんながんばりましょうと、エールを送り合うたのしいつどいでした。「つどい」終了後、参院選が終わった秋に実施される長岡京市議選の予定候補者と写真撮影もしました。
午後イチは、船岡山公園から。北区・上京区後援会の主催で「みどりまつり」がひらかれ、倉林議員は、福山和人弁護士と政治対談を繰り広げました。福山弁護士は、国政の質問だけでなく、倉林議員の生い立ちなども質問してくださり、参加されているみなさんに、より身近な倉林明子さんをアピールしてくださいました。
労働行政後援会総会では、この間の倉林議員の参議院厚労委員会での質疑のことも紹介しながら、7月の参院選にむけて決意を述べました。また、退出時、参加者のみなさん全員と握手をさせていただきました。
中京後援会事務所びらきでは、おなじみのみなさんが集まって下さいました。井上さとし議員とご一緒にごあいさつと決意を述べました。
GO ACCO!カフェは、JCPはとサポ次世代チームの取組で、若い人達に、「日本共産党と倉林明子さんにエールを」と岡野八代同志社大学教授がお話しをされる集まりでした。ここに是非にとお声かけをいただき、ごあいさつさせていただきました。
京都府委員会に戻ってきて、京都新聞とミエルカの大学生とのコラボにより取材インタビューを受けました。インタビューの質問は、男子大学生のお二人、横に女性大学生も一緒で、途中から彼女の質問もうけることになりました。質問は、小さい頃の夢は?今につながっているか、どんな幼少期だったか、なぜ政治家になったのかなどなど。倉林議員が彼らの質問に一つ一つ応えました。そして、「普通の市民が政治参加できるか」との質問に、「政治家は代弁者。市民が主体で、どういう政治家を代弁者として選ぶのか。それが国会に自分の声を届けるということ。あなたたちこそ主人公で、あなたたちこそ変える力がある」と応えました。インタビューしてくれた学生さん達を労って、大急ぎで労働者まつりの会場へ。
労働者まつりは、労働者後援会の代表の梶川憲さん(京都総評議長)がコーディネーターで、井上議員、倉林議員とのトークセッションを繰り広げました。会場から、医療、福祉、学校で働く労働者のみなさんから現場の現状が語られ、両議員は、それに応えて未来への展望を語り、一緒に政治を変えようとと呼びかけました。
最後は、左京の事務所開き街頭宣伝。左京区在住の青年、医療現場で働く看護師さん、JCPサポーターさんらが、日本共産党と倉林議員への応援演説をしてくれました。井上議員、倉林議員ともに、左京のみなさんに日本共産党を大きく伸ばして、倉林議員を3度国会へと力強く訴えました。
この日は、フル稼働、まるで選挙本番のような1日でした。たくさんのみなさんの応援とご協力で、無事一日を終えることができました。ありがとうございました。
(スタッフ)