中京地元でのつどい、木津川市演説会、京都民報対談
6月2日
午前は中京でのつどい、地元中の地元のつどいで、みなさん集まって下さいました。午後は、木津川市での演説会と京都民報の対談。
前々から、中京の地元朱八学区のみなさんから、つどいのオファーを頂いていてやっと、実現しました。いつも頑張っていただいている後援会の役員さんをはじめ、「会いに来たで」と声を掛けて下さるみなさんに、本当に感謝感謝です。来春の統一地方選挙で、原田完府議、山田あいきさんらが立候補をすると表明される場にもなりました。倉林議員は、市議、府議、国会議員の連携があればこそ、みなさんの願いを実現することができると、国会報告を絡めてお話しました。たくさん来ていただいてありがとうございました。
木津川市の演説会は、清水ただし前衆議院議員をメイン弁士に開かれました。地元の3人の女性が、日本共産党への期待や来年の統一地方選で府議会議員選挙に挑戦する竹川ますおさんへの応援のお話をされ、どなたのお話も、明るく未来を感じさせて下さるお話でした。その後を受けて、倉林議員が、そこに住む地元のみなさんの願いを実現するために地方議員のみなさんと国会議員がいつも連携をとっていくことが、国政にみなさんの声を届ける事ができる、だから、山城の地域からも日本共産党の府議を是非、誕生させてもらって、国会につなげ、国会で自分も再び働かせてほしいと、お話しました。ここでも、たくさんのみなさんが参加して下さいました。ありがとうございました。
最後は、京都民報の対談です。今回は、「「使い捨て時代を考える会」の槌田劭さんとお話しました。槌田さんのお話は、示唆に富んでいました。「倉林明子物語」を読んで、対談してもよいと思ったと言って頂き、対談できて良かったです。槌田先生ありがとうございました。
(スタッフ)