中京オンライン演説会、宇治・演説会
7月22日
連休の初日、東京から戻って中京でのオンライン演説会と宇治でのリアル演説会で、訴えました。
連休の初日、夏休み最初の祝日ということもあり、東京からの新幹線でも家族連れの乗客がいっぱいで、民族の移動を感じるこの日、地元中京でのオンライン演説会に参加しました。総選挙勝利に向かってフルメンバーとも言えるこくた衆議院議員、たけやま衆議院比例近畿ブロック予定候補、倉林議員が訴えました。倉林議員は、国会報告とともに、1区でこくた議員を、野党統一候補として、自公政権に打ち勝つ大切な議席を誕生させてほしいと、こくた議員の国会での役割を改めて紹介しながら、比例は日本共産党へ、1区はこくた議員への支持を広げに広げてほしいと訴えました。
その後、宇治へ。午前中、高速道路の渋滞報告があったなか、スムーズに宇治へ。会場に入ってびっくり。会場はソーシャルディスタンスが守られ、座席は一つずつ空席がつくられながら、満席。たくさんのみなさんが、演説会に来て下さいました。総選挙にむけて6区でも野党共闘への期待が高まっていることや、秋に城陽市長選があり今、運動が広がっていることなどが、水谷府議らが紹介し、たけやま予定候補が、ジェンダー平等を広げるためにも、日本共産党を大きくしてほしいと、優しい言葉で、力強く訴えました。倉林議員は、国会報告を丁寧にお話しし、もう、この菅政権を続けさせるわけにはいかない、野党連合政権を誕生させて、命を大切にし国民の願いを実現する政治をつくろうと呼びかけました。
(スタッフ)