コロナウィルス対策会議、「日本共産党とあそぼ」おしゃべりトーク、まちかどトーク
3月8日
午前は、コロナウィルス対策チームと懇談し、午後、「日本共産党とあそぼ」おしゃべりトークとまちかどトークをしました。
午前、日本共産党京都府委員会でもコロナウィルス対策チームが作られ、こくた恵二衆議院議員、井上さとし参議院議員、倉林明子参議院議員そろって、対策チームの皆さんと懇談と現状を共有しました。この懇談は、現状を共有することから、それぞれの問題意識を出し合い、この先も、情報を共有して、皆さんに役に立てられるようにしようと確認し合うことができました。
午後、はじめての試みで、JCPーKYOTO公式インターネット中継番組を「おしゃべりトーク」と銘打ってライブ発信しました(「jcp-KYOTO(公式)」のtwitterアカウントから)。思春期アドバイザーのあかたちかこさんの司会で、倉林議員とトークを繰り広げました。休憩時間を挟んで、ほぼ1時間、あかたさんと倉林議員が、国会のこと、ジェンダーのことをテンポよく話しました(「JCP京都」のHPにもアップされていますので、こちらからもご覧になれます)。
そして、最後は、おなじみ三条河原町で、「3・8国際女性デー」企画としてのまちかどトーク。道行く皆さんに、お話ししました。こちらもあかたさんとのトーク。「おしゃべりトーク」の余韻を残しながら、「国際女性デー」にちなんで、ミモザの花を真ん中にして、夏の参院選で倉林議員が再選し、その後、国会でどんなことをしているのかと、あかたさんの質問に一つひとつこたえながら、合間にギャラリーから笑いあり、間の手あり、通行している人が、「共産党のひと?」と疑問の声がでるほどのノリノリのトークとなりました。
(スタッフ)